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部署紹介

技術部

金属プレス用金型や、生産・検査等に必要な冶具の設計・製作から、製品の試作、製造部門の困りごと改善を行う技術者集団です。

川俣工場小神

入社13年目

和嶋 洋一

学生時代、旋盤が好きではなかった私がまさかの大変身

父の薦めもあって転職しました。技術部工作課で多機能な切削加工機械、マシニングセンター(MC)旋盤を担当しています。かれこれ13年目になります。
本当に不思議な話なのですが私は、工業高校機械科の出身なのですが、学生時代は旋盤が苦手で、あまり好きではなかったんです。それはまさかのご縁で配属になりました。当初は、不安だらけでしたが、先輩方にゼロから丁寧に教えていただいたおかげで今があります。MC旋盤は、一人でできるようになるまで何年もかかります。弊社も入社時に分からないことが前提で採用しているようです。その代わり根気強く教えるのです。私ももう学生ではありませんから、分からないことをその都度何度も聞きながら今日に至っております。

勤続13年。会社と先輩の導きで国家資格も取得

好きではなかったはずなのに、なんと今では、MC旋盤の国家資格を取得するまでに。育てていただき、資格を取らせていただいた会社には、心から感謝しています。国家試験は、やはり簡単ではありませんでした。ここでも先輩に聞きながら、学科は過去問と格闘し、実技は試験内容に忠実に何回も作ってみました。自分でも働きながらよく頑張ったと思います。
現在私は、MC旋盤の技術部工作課で、オイルシールの部品になる金属環を生産するための金型を作る仕事をしています。オイルシールは、自動車1台に約60個使われているので、金属環もそれぐらいの種類が必要になります。さらに車の種類が多様にあることを考えても想像できるように金属環の種類は、1万以上になります。その金型を作るのが私の仕事です。13年続けてこられた理由は、やはり職場環境がよかったことに尽きますね。ここは、若い人もベテランも一丸となって突き進める環境です。

日本が世界に誇る産業に携わっているという矜持

休日もしっかり休めます。所属によって多少休日が異なるのですが、私がいる工作課は、月1回だけ土曜日に仕事があります。ほかの土曜日と日曜日は毎週休みです。有給休暇も取れます。通勤は20から25分程度。勤務は二交代制です。早番で早く帰ると子どもと遊べますし、遅いと朝ゆっくり寝ていられるので私は、交代制が気に入っています。
職場では、不良を出さない。正確に速く作ることをモットーにしています。日本が世界に誇る自動車産業に携わっているという矜持が私のモチベーションになっています。

品質管理部

製品の検査・測定・選別や、品質に関する窓口、工程内の品質保証、計測器の維持管理からISO事務局まで、品質に関するすべての業務を行う部門です。

箟岳工場

入社30年

遠藤 由美子

土曜と日曜が休みの仕事に就きたい

入社してすぐ品質管理部門に配属になりました。以来、正社員として30年品質管理一筋です。以前は、サービス業に従事していました。結婚して2人の子どもに恵まれた時、夫の両親が私たちの子どもの面倒を見てくれるということになりました。子どもたちのためにも土曜と日曜が休みの仕事に就きたいと思い、知人の紹介で転職しました。通勤時間は車で約10分。入社当時は、シフトがありました。今は、午前8時から午後7時の勤務です。

受け継がれる品質基準、検査法、スピリット

品質管理は、製品の検査をする部署です。現在7人で、そのうち4人が女性です。振り返ると何もわからないまま入社したように思います。そんな私に先輩方が親切に教えてくださいました。私たちの日々の業務を簡単に言うと、決められた寸法通りに製品が作られているか検査をする仕事です。しかし実際現場では、緊張感が違いました。品質基準も決まっていましたし、作業と検査方法も決まっていて全員に浸透していました。
その技とスピリットを受け継いで今私たちが検査しているのですが、やはり品質管理が最後の砦なので、関所だと思って仕事をしています。うちの製品を使って仕事をされる企業の皆さんに迷惑をかけたくないですからね。仕事中は全神経を集中させています。

大企業と知らずに入社。定年後は再雇用制度を利用したい

弊社の魅力は、風通しのいい職場でなおかつ雰囲気が温かいことだと思います。それは、入社当時からずっと変わりません。うちの子が小さかった頃は、授業参観とか学校行事もありましたし、病気もありました。その都度、有給休暇や時間休暇を申請しました。どちらもちゃんと取れました。
実は私、入社する時に弊社がこんなに大きな会社だとは全く知らないで入ったんです。働き始めてその規模の大きさを知りびっくりしました。それもあって安心して働き続けてこられたように思います。定年後は、条件は変わるのですが再雇制度がありますので、そちらでお世話になりたいと思っています。慣れたところで働くのが一番です。